車の乗り替え・買い替えのベストなタイミングとは

車の乗り替え・買い替えのベストなタイミングとは

 

 

長いカーライフにおいて、車の乗り替え・買い替えのベストなタイミングとはどのようなときでしょうか。

 

賢く車を乗り換えるうえで知っておきたい、押さえておくべきポイントがあります。

 

キーポイントとなるのは「車検」「税金や部品供給」「ライフスタイルの変化」です。

 

一つづつ解説していきます。

 

 

 

1、車検のタイミング

 

これが一番多いタイミングだと思います。

 

新車で購入すると最初は3年目、その後2年ごとに車検ですので、5年目、7年目が車検時期です。

 

最初の3年目の車検を機会に買い替えるとなると、「今乗っている車が良い条件で売れるうちに売却しよう」と考えるはずです。

 

ただ、高い金額で売却するのが目的なら『最新モデル』であることが条件です。

 

新しいモデルが販売されていると買取価格がガクンと落ちてしまいます。

 

旧モデルを下取りに出して、そのお金を頭金にして購入しよう考えている人が多いためです。

 

次の5年目は一般保証が終了する時期になり、それ以降に修理が発生すると費用が高くなります。

 

7年目となると車も少しづつ故障が出始める時期になります。

 

ここからはメンテナンス費用との天秤になってきます。

 

1回の修理費は大した金額ではないけど、回数がかさむとバカになりません。

 

次の9年目の車検は一番乗り換える可能性が高いと思います。

 

この頃になると走行距離も気になり始めます。

 

普通に乗る人で1年で約10,000q走ります。

 

トータル100,000qを超えている車も出てくると思います。

 

一般的に10万kmを超えた頃を目安にタイミングベルトの交換が必要になってきます。

 

タイミングベルト交換は部品代プラス工賃で、車検代とは別に約80,000円位かかります。

 

「それほどの出費をするくらいなら買い換えたほうが得かも」と考える人も増えるタイミングになることから、この時の車検代を頭金に替えて乗り換える人も多いです。

 

 

 

2、税金や部品供給

 

2015年5月から13年を超えた定年式車の自動車税が増税となりました。

 

13年も乗り続けているので愛着もわいている事と思います。

 

ただ単に「税金が掛かるから買い換えよう」とはいかないかもしれません。

 

この頃、もう一つ気を付けておかないといけないのは、部品供給です。

 

修理も多くなる時期ですが、メーカーが部品が生産していなくては修理もできないし、その場合中古部品を探すことになり、時間もかかります。

 

書いている私も、かれこれ20年近く同じ車を乗り続けています。

 

車の修理は大変ですが、我が子を育てている感覚にも似ています。

 

 

 

3、ライフスタイルの変化

 

独身の時なら2シーターのロードスターを乗り回していても問題ないでしょう。

 

しかし、結婚して子供ができれば、2シーターやせまい車では家族から不満が出てきます。

 

チャイルドシートを取り付けることさえ困難ですし、ベビーカーを積むこともできないかもしれません。

 

子供はあっという間に大きくなるので、家族が増えたタイミングで大きい車を購入するのも自然なことです。

 

また、子供が赤ん坊の時と中学生の時では車の用途も違ってくると思います。

 

ライフスタイルの変化とともに自動車という道具の用途も変わっていきますから、先々を考えて乗り換えた方が良いでしょう。

 

 

 

最後に

 

車を乗りかえる一般的なタイミングを紹介させていただきました。

 

自動車は決して安い買い物ではありませんし、次の車の選び方にも様々な要素が絡んできます。

 

結局は最後に決断するのはあなたです。

 

そして、何を一番に優先するか、愛着ある車か、お金か、家族かを考えることが一番大事になってくるでしょう。